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肉は冷蔵庫で保存しなければいけないと思っていたのですが、南国のホーチミンでこんな感じで売られています。
新鮮だから大丈夫？
魚屋さん。生きている魚をたらいに入れて売っているところも多いですが、こちらは氷を引き詰め売ってます。
お店の人が朝ごはんを食べながら、店を開いているのもベトナムらしい風景。
歩道にバナナを並べて販売中。
手前のぽってりしたバナナは甘酸っぱく、日本では「バナップル」という名称で高級バナナとして売られていました。もちろんベトナムでは安いです。
青菜の種類が豊富。こういう市場で野菜を買うと、パクチーなどのハーブ類をおまけでつけてくれる。日本ではわざわざ買わなくてはいけないので、このシステムはありがたい。
生きているニワトリとさばかれるニワトリ。ベトナムらしい風景。生きているのをそのまま買って帰り、庭でしばらく飼ってから食べることもあります。
バイクのたまご屋さん。
バイクでたまごを運ぶこと自体、スリリングだけど、
この積み方もすごい。
ベトナムの食
ベトナムは日本に比べて、食される肉、魚介、やさい、果物の種類が多い気がします。
日本と違うと感じることを紹介します。
お芋屋さん。
日本ではあまり見ないお芋がたくさんあります。
厚揚げ、豆腐屋さん。
お豆腐は日本より、かなり固め。
沖縄の豆腐に似ているかも。
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